Access Tips

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Excelインポート時のデータ型変換エラーへの対応

Excel のデータをインポートする時にデータ型変換エラーというメッセージが表示される場合があります。AccessではExcelレジストリで指定されてる行までデータを読み取ってデータ型を決定しているので指定された行以降に違う型のデータが入っているとエラーとなってしまいます。そこでTypeGuessRows のレジストリ値を変更してエラーが出ない様に対処します。

 

TypeGuessRows レジストリ値は有効範囲 が 0 〜 16で、既定値が8となっています。この値が1 の場合は先頭行から1 行目まで、16の場合は16 行目までスキャンされ、既定値の設定のままであれば、8 行目までスキャンされることになります。これを0に変更すれば先頭行から指定可能な最大行数までスキャンされエラーを回避することが可能です。

 

参考

Access にて 複数のデータ型が混在する Excel のデータ (XLS 形式 または XLSX形式) をインポートするときに、エラー メッセージ "データ型変換エラー" が表示される場合がある