Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

Access Tips

MicrosoftAccessを活用するためのテクニックを紹介しています

Excel形式でファイル出力する

テーブルやクエリーをExcelで出力する

1.デザインビューで[デザイン]-[ボタン]をクリックしボタンを配置する。

f:id:BeansWorks:20141203230550p:plain

2.プロパティシートの[その他]で[名前]を「btn_Export」に変更し、[イベント]-[クリック時]のビルドボタンをクリックする。

f:id:BeansWorks:20141203230633p:plain

 

3.「ビルダーの選択」ウインドウが表示されたら「コードビルダー」を選択し[OK]をクリック。

f:id:BeansWorks:20141203230708p:plain

 

4.VBAのコードウインドウに次のコードを入力し保存する。

------------------------------------------------------------------------------------------------

Private Sub btn_Export_Click()

On Error GoTo Err_btn_Export_Click

Dim FileName As String

DoCmd.OutputTo acOutputTable, "MST_Item", acFormatXLS, , True

Exit_btn_Export_Click:

   Exit Sub

Err_btn_Export_Click:

   MsgBox Err.Description

   Resume Exit_btn_Export_Click

End Sub

------------------------------------------------------------------------------------------------

f:id:BeansWorks:20150423063045p:plain

 

サンプルファイルダウンロード

 

起動時の設定

アプリケーションオプションによって起動時の設定を変更することができます。
1.[ファイル]-[オプション]をクリック。

f:id:BeansWorks:20141201211215p:plain


2.「Accessのオプション」ウインドウで[カレントデータベース]をクリックし各項目を設定する。

f:id:BeansWorks:20141201211229p:plain

アプリケーションオプション
アプリケーションタイトル・・・ウインドウのタイトルバーのタイトル変更
アプリケーションアイコン・・・タイトルバーのアイコン変更
フォームの表示・・・起動時に表示するフォーム指定
ステータスバーの表示・・・表示・非表示の切り替え
ドキュメントウインドウオプション・・・ウインドウの開き方、タブの表示・非表示を切り替え
ショートカットキーを有効にする・・・有効・無効の切り替え
閉じる時に最適化する・・・オンにすると終了時に最適化と修復を自動で行います。
ファイルを保存するときにファイルのプロパティから個人情報を削除する。・・・オン・オフ設定
フォーム上のコントロールWindowsのテーマを使用する・・・オン・オフ設定
レイアウトビューを有効にする。・・・オン・オフ設定
データシートビューでテーブルのデザインを変更できるようにする。・・・オン・オフ設定
数値フィールドの文字切れをチェクする。・・・オン・オフ設定
Pictureプロパティの保存形式・・・元の形式で保存、または互換性保持のため変換して保存

ナビゲーション
ナビゲーションフォームを表示する・・・表示・非表示の切り替え

 

 

IME入力モードを自動で切り替える

入力モードに切り替えをあらかじめ設定しておくとデータ入力が便利になります

1.テーブルをデザインモードで開き、[IME入力モード]で規定の入力モードから入力するデータに合わせてモードを変更する。

f:id:BeansWorks:20141201211107p:plain


※フォームのデザインビューで後からIME入力モードを変更することも可能です。([プロパティーシート]-[その他]-[IME入力モード]から選択する。)

f:id:BeansWorks:20141201211120p:plain

タブ順を設定する

フォームで任意の順番にデータ入力したい場合にタブ順を設定します。

1.フォームをデザインビューで開き[デザイン]-[タブオーダー]を選択。

f:id:BeansWorks:20141201210655p:plain


2.「タブオーダー」ウインドウでフィールド行をドラッグで並び替え[OK]をクリックする。

f:id:BeansWorks:20141201210705p:plain

 

 

コンボボックスで入力済データを表示する

コンボボックスの入力候補(値集合ソース)にすでに入力したデータを表示して再利用ができます。
1.既存のフィールドを右クリックし[コントロールの種類の変更]-[コンボボックス]を選択する。

f:id:BeansWorks:20141201210209p:plain

2.プロパティシートで[データ]-[値集合ソース]のビルドボタンをクリックする。

f:id:BeansWorks:20141201210226p:plain


3. 「クエリビルダー」の画面で「テーブルの表示」ウインドウが表示されたらテーブルを追加する。

f:id:BeansWorks:20141201210236p:plain


4.フィールドリスト「TBL_Address」から「Company」フィールドを選択し、下のデザイングリッドドラッグアンドドロップする。デザイングリッドで右クリックしメニューから[集計]を選択。並び替えは昇順に変更する。

f:id:BeansWorks:20141201210248p:plain

 

5. 集計:グループ化、並び替え:昇順を確認し[閉じる]ボタンをクリックする。

f:id:BeansWorks:20141201210308p:plain

 

6.下記のメッセージが表示されるので[はい]をクリックする。

f:id:BeansWorks:20141201210323p:plain


7.フォームビューでコンボボックスにデータが表示されていることを確認。

f:id:BeansWorks:20150423062341p:plain

 

サンプルファイルダウンロード

 

ボタンの使用可能プロパティを切り替える

使用するタイミングに応じてボタンを使用可能にして誤操作を防ぐ
1. コンボボックスでフィルターをかける - Access Tipsで作成したファイルを準備する。

2.[デザイン]-[ボタン]でフォームヘッダーにボタンを配置し「コマンドウィザード」ウインドウが表示されたらキャンセルボタンをクリックする。

f:id:BeansWorks:20141201205757p:plain


3.プロパティーシートで[書式]-[ピクチャ]のビルドボタンクリックし「ピクチャビルダー」ウインドウで[元に戻す]ピクチャを選択する。

f:id:BeansWorks:20141201205851p:plain


4.プロパティーシートの[書式]-[幅]と[書式]-[高さ]を共に「0.5mm」に設定し、[データ]-[使用可能]を「いいえ」に変更する。また、[その他]-[名前]を「btn_Cancel」にする。

f:id:BeansWorks:20141201205906p:plain

 

5. プロパティーシートの[イベント]-[クリック時]のビルドボタンをクリックし下記のコードを入力し保存する。
---------------------------------------------
Private Sub Btn_Cancel_Click()
Me.Cmb_Category = Null
Me.Cmb_Category.SetFocus
Me.Btn_Cancel.Enabled = False
Me.FilterOn = False
End Sub
---------------------------------------------

6. コンボボックスの[イベント]-[更新後処理]で最後に下記のコードを追加する。
---------------------------------------------
Me.Btn_Cancel.Enabled = True
---------------------------------------------

f:id:BeansWorks:20141201205930p:plain

 

サンプルファイルダウンロード

www.dropbox.com

 

コンボボックスでフィルターをかける

コンボボックスを利用するとフィルターを簡単にかけることができます。
1.帳票フォームを準備する。(データはサンプル)

f:id:BeansWorks:20141126202241p:plain

 

2.フォームデザインツールで[デザイン]-[コンボボックス]を選択する。

f:id:BeansWorks:20141126202301p:plain


3. 「コンボボックスウィザード」ウインドウが表示されたら[キャンセル]をクリック。

f:id:BeansWorks:20141126202328p:plain


4.フォームに「コンボボックス」が配置されたら「プロパティシート」の[データ]-[値集合ソース]のビルドボタンをクリックする。

f:id:BeansWorks:20141126202338p:plain


5.「クエリビルダー」の画面で「テーブルの表示」ウインドウが表示されたらテーブルを追加する。

f:id:BeansWorks:20141126202357p:plain


6.フィールドリスト「MST_Item」から「Category」を選択して、下のデザイングリッドドラッグアンドドロップ。並び替えを昇順に変更する。

f:id:BeansWorks:20141126202412p:plain

 

7.デザイングリッド上で右クリックで[集計]を選択する。

f:id:BeansWorks:20141126202434p:plain


8.集計:グループ化、並び替え:昇順を確認し[閉じる]ボタンをクリックする。

f:id:BeansWorks:20141126202444p:plain

 

9.下記のメッセージが表示されるので[はい]をクリックする。

f:id:BeansWorks:20141126202503p:plain


10.デザインビューで[プロパティシート]-[その他]-[名前]を「cmb_Category」に変更する。

f:id:BeansWorks:20141126202517p:plain


11.表示ビューでコンボボックスに値が表示されているのを確認。

f:id:BeansWorks:20141126202531p:plain

 

12.デザインビューに戻り[プロパティシート]-[イベント]-[更新後処理]のビルドボタンをクリック。

f:id:BeansWorks:20141126202547p:plain


13.「ビルダーの選択」ウインドウで[コードビルダー]を選択して[OK]をクリックする。

f:id:BeansWorks:20141126202557p:plain

 

14.コードビルダーで次のコードを入力し保存して閉じる。

-------------------------------------------------------------------

Private Sub cmb_Category_AfterUpdate()

Dim strWhere As String
strWhere = ""
If IsNull(Me![Cmb_Category]) <> True Then
If strWhere <> "" Then
strWhere = strWhere & " And "
End If
strWhere = strWhere & "MST_Item.Category Like '*" & Me![Cmb_Category] & "*'"
End If
Me.Filter = strWhere
Me.FilterOn = True
End Sub
------------------------------------------------------------------- 

 

15.コンボボックスでCategory(区分)を選択すると該当のデータのみが表示される。

f:id:BeansWorks:20141126202700p:plain

 

サンプルファイルダウンロード

www.dropbox.com